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電子メールソフトの設定

Outlook 2000/2002/2003(Windows版):サブミッションポートとSMTP認証の設定

「Outlook」とはメールの送受信を行うためのソフトウェアです。
「Outlook」はMicrosoft Office(Windows版)の中に入っているソフトウェアです。

[ 関連リンク ] クリックすると別ウィンドウで開きます
動作環境、ソフトの使い方、ダウンロードなどは下記のウェブサイトでご確認をお願いします。
Microsoft Office ホーム

ここでは、「Outlook 2003」にもとづいて設定の手順をご案内します。
「Outlook 2000」、「Outlook 2002」もほぼ同様に設定できます。

STEP 1

「Outlook 2003」を起動します。

「ツール(T)」をクリック
 
「電子メールアカウント(A)」をクリック
 
 

STEP 2

「電子メールアカウント」画面が表示されます。

「既存の電子メールアカウントの表示と変更(V)」を選択
 
「次へ(N)」をクリック
 
 

STEP 3

該当の「アカウント名」を選択
 
「変更(C)」をクリック
 
 

STEP 4

「詳細設定(M)」をクリック
 
 

STEP 5

「インターネット電子メール設定」画面が表示されます。

「送信サーバー」タブをクリック
 
「次のアカウントとパスワードでログオンする(L)」がチェックされていることを確認
 
「アカウント名(N)」メールアドレスが入力されていることを確認
 
「アカウントID」ではありません。
メールアドレスは@以降も全て入力してください。
 
 
「パスワード(P)」アカウントIDパスワードが入力されていることを確認
 
 

STEP 6

「詳細設定」タブをクリック
 
「受信サーバー(POP3)(I)」「110」になっていることを確認
 
「送信サーバー(SMTP)(O)」「587」になっていることを確認
 
ポート番号が違う場合は、「587」へ変更してください。
 
 
「OK」をクリック
 
 

STEP 7

「完了」をクリック
 
 

以上で、「サブミッションポートとSMTP認証の設定」は終了です。

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