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迷惑メールに対する取り組み
迷惑メール対策spaaqs 光 インターネット接続サービスでは、お客様に快適かつ安全なインターネット環境を提供するために、以下の迷惑メール対策に取り組んでおります。
SMTP認証(SMTP AUTH)の実施
【重要】2009年2月2日以降メール送信を行うにはメール設定を変更する必要があります メール送信の際、SMTPサーバで認証を行う方式で、認証により許可された場合のみメールの送信が可能となります。 ■サブミッションポート(port587) 「OP25B」が適用されている場合に、25番ポートの替わりにメール送信用として使用するポートです。 ■対象となるインターネット接続サービス
■対象となるメールアドレス
メールソフトの設定について
対象となるインターネット接続サービスをご利用のお客様はメールソフトの設定変更が必要です。
■SMTP認証の詳しい説明は下記FAQをご参照ください。
Outbound Port 25 Blocking(OP25B)の実施
ウイルスメールやフィッシング詐欺、広告メールなどの「迷惑メール」の送信を防ぐことを目的に、プロバイダが実施するメール送信の規制です。
一般的にメール送信用として使用される25番ポートからの通信を規制することで、大量のメール送信をブロックします。
主な影響
OP25Bを実施することにより、メール送信時にspaaqs 光のメールアドレスをご利用のお客様は、
25番ポートを使用したメールの送信ができなくなります。 これに替わる方法として、spaaqs 光では「サブミッションポート(port587)」および「SMTP認証(SMTP AUTH)」を提供しております。 詳しくは、前項『SMTP認証(SMTP AUTH)の実施』をご覧ください。 ■OP25Bの詳しい説明は下記FAQをご参照ください。
送信ドメイン認証(SPF)の実施
メールの送信元アドレスのドメインをチェックし、正規のメール送信サーバから送信されたメールかどうかを判別できる技術です。 弊社のDNSサーバに、弊社メールサービスのドメインから送信される際に利用する正規の送信メールサーバを、認証に利用される情報として公開します。 ■対象となるインターネット接続サービス
■送信ドメイン認証の詳しい説明は下記FAQをご参照ください。
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