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機器の接続方法

VDSLタイプの場合

インターネットに接続するためには機器の接続が必要となります。
機器の接続は、お客様のサービスタイプやお客様宅の配線施工状況などによって異なります。

 
固定電話と、同じ電話線を共有して使用する場合(通常の接続方法)

パソコンの電源をOFFにして、1〜6の手順に沿って機器の接続をしてください。

 

※モデムの機種により形状が異なる場合があります。その場合には同じ名称の差し込み口に接続してください。

※ご希望の部屋の電話線差し込み口でご利用になれない場合があります。
「電話線差し込み口」とモデムをつないだら必ずモデム前面の「Link」ランプの点灯を確認してください。

※既存のメタル回線を利用するため、ご利用の回線環境によって通信に影響が現れることがあります。
市販のノイズフィルターを利用することで通信をより安定化できる場合があります。

 
ISDN回線を利用している場合

パソコンの電源をOFFにして、1〜6の手順に沿って機器の接続をしてください。

 

※モデムの機種により形状が異なる場合があります。その場合には同じ名称の差し込み口に接続してください。

※ご希望の部屋の電話線差し込み口でご利用になれない場合があります。
「電話線差し込み口」とモデムをつないだら必ずモデム前面の「Link」ランプの点灯を確認してください。

※既存のメタル回線を利用するため、ご利用の回線環境によって通信に影響が現れることがあります。
市販のノイズフィルターを利用することで通信をより安定化できる場合があります。

 
固定電話の契約をされていない場合(空き回線を使用する場合)

パソコンの電源をOFFにして、1〜5の手順に沿って機器の接続をしてください。

 

※モデムの機種により形状が異なる場合があります。その場合には同じ名称の差し込み口に接続してください。

※ご希望の部屋の電話線差し込み口でご利用になれない場合があります。
「電話線差し込み口」とモデムをつないだら必ずモデム前面の「Link」ランプの点灯を確認してください。

※既存のメタル回線を利用するため、ご利用の回線環境によって通信に影響が現れることがあります。
市販のノイズフィルターを利用することで通信をより安定化できる場合があります。

 

以上で、「機器の接続方法」は終了です。

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